おこたんぺさん編

ポラリス男衆の続きです。今度は火炎三連発。

そしてスタッフぶんまわし。

これも写真では辛いんですが、おこたんぺさんは内側の先端の火を動かさずにまるで時計の針のようにスタッフをまわしていきます。　

そして、ぶんまわしているスタッフを・・・

突然放り投げて、それを受け止めてまたぶんまわします。　

背景がぶれてるじゃないかって？　幻想的でよいでしょ。(。_・☆＼ ベキバキ

これもわたくしの芸術的な得意技、秘技・半透明で御座います。　

誰だったかに「心霊写真みたい」と云われましたが・・・

たかさんの炎の盾編

アラムさんのスペシャルゲストは偽物（笑）でしたが、こちらは本物のスペシャルゲスト。

これを最初に見たのは、前々回、８日のショーでしたね。何度見ても不思議。

これだけ見てると、炎の幕の向こうは何も着ていないような・・・。なんか艶っぽい。

反対側から覗いちゃおっと♪　わくわく・・・。　ちぇ、シルエットになっちゃって見えないや。

たかさん談：　ちゃんと着てるわよ。（怒）

デビル使いＴｏｍｏさん編

ファイアーデビルスティックと云えばＴｏｍｏさんですね。
下の炎は動かさず、上の炎が振り子のように左右に。逆振り子？

センタースティックという棒（この場合は火の着いたスタッフ）に直接は触れずに、両手に持ったハンドスティックで
叩いて浮かせたり、回したり、飛ばしたりする技です。

これがまた訳が判らない。炎が水平にまわっています。ヘリコプターっての？

あっ、放り上げた！

落ちてきたセンタースティックをハンドスティックで受け止めて・・・そのまま回します。

本当ですって、連写なので炎が写っていない写真が間に２枚あります。

手で受け止めるんだって難しいのに、よくそんなことが出来るわ。

この写真、両手に持ったハンドスティックで火の着いたスタッフを操っているのが良く判ります。

実はこれだけ順番が違って、フィナーレのときの写真なんですけどね。