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    2018.04.21        学会の京都大会    

講座の飲み会で悪の秘密組織さんさんに「今度学会発表のことも聞かせろ」と言われたので。

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これが京大医学部の稲葉ホール。中に発表会場が二つあります。

いつもの山賊スタイルで壇上に立つ訳にはいかないのでユニクロでブレザーを買ってリハビリにそれを着ていつものドトールに行ったら、店員さんが目をまん丸にして「どうしたんですか? なんかバリッとしたカッコしちゃって!」「いや〜、週末に晴れ舞台があるんで」と。
そのときは18世紀にアムステルダムで作られたアフリカのトンボ玉の棒タイをしていたんで、「これはどう?」と聞いたら「普通にネクタイの方がいい!」と。骨董屋だったら「そ、それは!」と言われるのになぁ。トホホホホ・・・

で、翌日ネクタイをして行ったら「その方がずっと男前♪(ハート)」と。
(本人談:そこまでは言ってない!)

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発表会場は二階に。受付開始時間前に上がっていったら京大の山岸常人先生(多分)に「9時から受け付けますので」と言われてまた1階に。

タッチパネルのノートPCを始めて買って、プロジェクターの接続実験に前の勤務先の大会議室を借りて実験をしていたら、元部下の総務部長がやってきて笑いながら「全くもう〜、会社の機材を私用に使うなんて〜」と。「しょうがないじゃん俺プロジェクター持ってないんだもん。良いじゃん、減るもんじゃないし!」とわし。
他にも何人かやってきて「いわたさんて学者になったんですか?」と。なれる訳ないじゃん。
「発表ってお金貰えるんですか?」「貰える訳ないじゃん。会場の費用を払えと言われないだけマシよ。発表用にこのノートPC買ったり、この服買ったり、ホテル代もかかるし、新幹線代もかかるし、先月と今月は大赤字だよ」と言ったら「なぁ〜んだ」だって。フキフキ "A^^;

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9時の受付開始とともに受付で「4番目の発表者ですが、学会事務局から事前に接続確認が出来ると言われたんだけど」と言ったら機器操作担当の学生に指示をしてくれました。接続確認はHDMI接続で一発。15pinのケーブルとか色々出ていました。
写っている奥の女性が二番目の発表者ですね。私の後に接続確認を。この女性もOKだったんだけど、でももう一人はうまく行かない。どうするんだろうと見ていたら、大会事務局のノートPCにパワポデータを移していました。私はいつも通り中央の二列目に陣取りです。

で学会での成果はと言うと、逆ナン1件にナンパ1件の二勝♪
いや、発表の後の昼食時に私の前の発表者の一人、中国からの大学院留学生が話しかけてきたので一緒にお昼をしたんです。私をどっかの大学の教授と勘違いしたんだろうね(笑)
「先生」と言うので「それは止めろ。先生だったことはあるけど建築史じゃなくてコンピュータだから!」と言ったらビックリしてました。その子は午後は帰るというので「ダメ! 総会の承認に頭数が必要なんだから!」と会場にお持ち帰り。(世間の声:「逆ナンじゃないじゃん!」)

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お昼に外へ出たところ。確かこの時点で既に逆ナンされてました。曲がろうか真っ直ぐ行こうかと話していた記憶が。うわ〜、立て看だ、懐かしい〜(笑) でも昔と雰囲気が違うなぁ。これを曲がったら京大の学食と会場で聞いていたんですが、考えているうちに通り過ぎてしまいました。したら院生の女の子が「あれじゃないですか?」と小洒落たレストランを指さします。優柔不断な私はそのまま連れ込まれてしまいました。だからちゃんと逆ナンです。

ナンパの方は・・・、
懇親会の時に端の方に引っ込んでいた女性が居たので「ここ空いてますよ」と丸テーブルの方に誘ったら、やっと混じるきっかけが出来たと喜んでもらえました。お遊び名刺を渡したら「あっ、発表者の方? 午後から来たので発表は聞いていないんだけど、配付資料を読んで、こういうアプローチもあるのかと関心した」と。あれが一番嬉しかったですね。でも彼女は博士だった。
(世間の声:「そんなことだろうとは思ったけど、それの何処がナンパ?」)

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右側が第二会場。総会やシンポジウムの間にこちらが懇親会のパーティ会場になってました。去年と違って移動ゼロ分。どこかのホテルのケータリングでしょう。私がナンパした彼女も「わ〜、美味しい♪」と。(世間の声;まだ言うか!)

ちゃんと先生方とも話しましたよ。
懇親会で学会の会長と話していて「建築史やってると文献史学の方でも役にたつことがあるんですよ」と言ったら「へ〜、どんな?」と言うので、「古文書が旨く読めなくても、"いわたさんはそれで良い。研究対象が違うから"、と免除される」と言ったら大笑いしていました。

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懇親会も終わって出口です。昼に見たよりなんかカッコイイ。

もうひとり、寝殿造の某先生ともお話をしましたが、その内容は秘密です。論文をお待ち下さい。
しかし危ない処だった。あの文献に気がつかなかったらその分野の専門家には「アホか!」と思われる処だった。「面白い意見だ」と思って貰えないと意味無いですからねぇ。(;^_^A アセアセ

もっともその前に文献史学の論文を仕上げなきゃなんないんだけど。