| 鎌倉の夏2006.08 賄い侯爵の旅.3 タイの夜 |
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タヒチへ タイに漂流 タイの夜 タイからブラジル、そしてアフリカへ 夜になってまた行ってみました。
実は昼間に日本人の観光客が「何時までやってるんですか?」と聞いていたので聞き耳を立てていたら、タイ人のおばちゃんが10時半とか言っていたんですわ。
う〜ん、こんな時間まで店は開いていたのかぁ。しかし昼とはまた違った趣があります。
あれ? この子はなんか見覚えがあるぞ、何処の子だっけ?(笑)
このライチのシェイクみたいなの、ちょっと貰ったら美味しかったです。 照明のせいで色はちょっとですが、右のアサリのチリ炒めは最高!
下は既におなじみ、鳥の炭火焼きです。 あっ、無くなってしまいました!
と思ったら今度はさつま揚げ? いや日本のさつま揚げは衣なんかつけないぜ。こりゃえびの擂り身のフライってんでないの? あとは豚バラのサテ。
これも私の注文じゃないんで何と言うのか解らないのですが、辛いのなんのって・・・・
レッドカレーを運んで来てくれたタイ人の可愛いお姉さんに「いつも有り難う御座いますぅ〜♪」 あと、食べていないのはこの緑色小屋のグリーンカレーですね。レッドもあるけど。
その奧、隣はバンコクマッサージのお店。右のお店のお粥も気になっているんだけど。
実は最終日にマッサージしてもらったのです。そうしたらなんと、こちらも日本の新橋に支店を出しているとか! シーハー以外のビールが飲みたくなったので近くの「ハワイ島」のバーで梯子。(笑)
その後電車に乗って帰ることに、でもタイの電車は古風で良いですねぇ〜。
えっ、「藤沢行」って書いてないかって? 気、気のせいで御座いますよ。フキフキ "A^^; つづく |